集計方法とプライバシー
検出と防御成功を分けます
検知器の発火、重複統合後のケース、Discord APIによる処置成功、管理者による確定を別々に集計します。通知しただけの事象を「防いだ」と数えません。
個々を特定できる情報を公開表に持ちません
サーバー・ユーザー・チャンネル・メッセージ・URL・招待コード・IP・ASN・地域・正確な発生時刻は公開集計へ書き込みません。
差分による再特定を防ぎます
72時間遅延、k=10サーバー、寄与上限、10単位以上の丸め、固定期間、小セル抑制を適用します。同じユーザーをサーバー横断で突き合わせないため、対象数は「延べアカウント数」です。
主観的な手動ケースを混ぜません
サーバー固有ルールや管理者メモは、既定ではグローバルなサイバー脅威へ含めません。標準化された客観カテゴリだけが対象です。
方法論をバージョン管理します
カテゴリ、寄与上限、公開条件を変更した場合はmethodologyVersionを上げ、異なる算出方法の系列を黙って接続しません。