管理者のはじめの設定
全部を設定せず、使いたい機能から始める。
まずサーバーを選び、必要な機能だけを有効にします。設定後は、小さく試して表示と動作を確認しましょう。
このページの内容
管理するサーバーを開く
Discordでログインする
そのサーバーの管理権限を持つアカウントを使います。一般の参加者が使う「自分のページ」と、サーバー管理の画面は別です。
一覧からサーバーを選ぶ
「管理するサーバー」を開きます。Bot未導入の場合は「Tumikiを招待」から進め、求められる権限を確認してください。
使いたい機能を選ぶ
サーバーのホームや「メニューを探す」から設定を開きます。すべてを一度に設定する必要はありません。
ポイントを使い始める
「ポイント設定」で利用を有効にし、ポイントの名前と、対象にしたい活動を選びます。まず基本設定を保存し、実際の履歴を確認します。
特典を用意する場合はショップの設定へ進み、説明と受け取り方法を明確にします。活動するだけでも楽しめる運用から始め、ランキングへの参加を強制しないよう配慮しましょう。
参加認証の案内を送る
ルールとロールを設定する
「参加認証」でルールを記入し、認証後に付けるロールを名前で検索して選びます。ロールはDiscord側で用意しておきます。見つからない場合は「選べないロールと理由を確認」を開いてください。Botが管理者でも、管理者向けのロールを参加者へ自動で配れるわけではありません。
見た目を確認して保存する
タイトルや説明、画像などは「認証パネルの見た目と確認画面」で編集できます。プレビューを確認して保存します。保存しただけでは、Discordにあるメッセージはまだ更新されません。
チャンネルを選んで送信する
同じページの案内パネル送信欄で、送信先チャンネルを名前から選びます。送信後はDiscordで内容やボタンを確認しましょう。
安全機能は記録を見ながら調整する
最初は記録・通知を確認し、通常の会話が検知されていないかを見ます。推奨設定は出発点であり、すべてのサーバーに最適とは限りません。必要な機能だけを使い、管理者が相談を受けられる場所も決めておきましょう。
必要な認証だけ管理者が確認する
Web認証は「中」のプリセットから始められます。選択後に個別調整すると、自動でカスタム表示になります。「承認して通知」は参加を止めずに知らせる動作、「保留」は管理者の承認を待つ動作です。
管理者の操作はサーバーメニューの「認証の確認待ち」から行います。申請内容と表示された案内を確認し、理由を記入して承認・拒否します。サービスの設定不足やロールの問題で保留になっている場合は、先に設定を確認してください。
どの招待から参加したかを確認する
サーバーメニューの「招待と参加経路」で、招待リンクごとに参加した人と、招待を作った人ごとの参加者を確認できます。招待に管理用のメモを付けておくと、告知先ごとの参加を比べやすくなります。
Discordは使われた招待を知らせないため、Tumikiは招待の使用回数の変化から推定します。ほぼ同時の参加が重なると特定できないことがあり、機能を入れる前の参加はさかのぼれません。Botに「サーバー管理」権限が必要です。
メンバーへまとめて操作する
サーバーメニューの「メンバー」で条件を絞り込み、対象を選んで一括処理へ進むと、Timeout・認証状態の変更・ロールの付与と剥奪・Kick・BANをまとめて行えます。実行前に、実行できない人の見込みと理由を確認できます。
使うには、サーバーオーナーが「機能の一時停止」で「メンバーの一括処理」を許可する必要があります。KickとBANは、オーナーが許可したロールを持つ人だけが実行できます。Kick以外は、結果の画面からまとめて取り消せます。
条件で認証を自動化する
「認証ルール」で、ホワイトリスト・アカウント作成からの日数・受付期間・ユーザー名・参加に使った招待などの条件をAND・ORで組み、自動で認証済みにする・保留にする・受け付けないなどを決められます。ルールは上から順に確認し、最初に一致したものを使います。
保存前に「試し打ち」で、特定のユーザーや今のメンバーへの結果を確かめられます。名前は誰でも変えられるため、特定の人を通すならホワイトリストを使いましょう。認証の範囲を広げる変更は、待機時間の後に反映されます。